採用にかける思い
- キャディにとって採用とは -
採用プロセス
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エントリー
数多くのポジションで募集をしておりますが、それぞれのポジションが密接に絡み、組織も柔軟にアップデートしております。エントリー時のポジションで悩まれる方はぜひオープンポジションよりご応募ください。またエントリーされたポジションに関わらず、ご活躍頂けるポジションは採用プロセスを通じ、柔軟に検討させて頂いております。
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一次面接
「双方のフィットを知る」をテーマに、面談形式でお話しをしております。「会社説明」の30分で終わらずに、より良いディスカッションの場にするために事前にキャディの事業に関する動画をご案内しております。ぜひ、面談ではキャディのメンバーに会社のこと、カルチャーのこと、今後目指す世界のこと、色々聞いてください。
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二次面接
一次面接と引き続き、双方を知るための双方向の面談形式で実施しております。
これまでのご経験をキャディで活かしていただけるか、より踏み込んでお話しをさせて頂きます。 -
適性検査
スタートアップの中途採用では珍しいですが、二次面接のタイミングで適性検査を実施しております。
過去、選考時に受けていなかった社員も入社後全員受験しており、活躍ポジションの設定において非常に正確性が高いことが社内の分析結果としてわかっています。面談だけでは見きれない傾向を知り、お互いにとって最適なオファーを考える材料として実施しています。 -
最終選考( ワークサンプル )
事前にお渡ししたキャディの事業に関する説明資料について、ディスカッションの場をご案内しております。キャディの事業領域は極めて複雑性が高く、また通常知ることがなかなかない領域です。
そのため、いわゆるコンサルティング会社のケース面接という位置づけではなく、キャディの生の課題をお渡しし、候補者の方にもキャディの事業を深く理解いただくことを目的としています。実際に取り組む課題はそれぞれ異なりますが、我々キャディにとっても未知の課題にどう取り組むか、一緒に議論させてください。 -
選考後のポジションについて
最終選考を通じ、複数のポジションを提示させていただくことがあります。
これは、キャディの事業が進む中で、柔軟に組織が変わること、事業フォーカスする時に最も活躍頂ける場を提案しています。これは大企業的な「ガチャ人事」ではなく、ご本人の経験・スキル・WILLが最も発揮頂ける場へのアサインをしております。( 意向についてもお伺いしています )
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