キャディって事業も進捗しているみたいだし、
優秀なタレントも揃っているから、
自分が入社しても貢献できる余地ってないんじゃない?
最近こんな話をされることが増えてきました。
それに対して我々がいつも返すのは「 えええ??どこもかしこも余地だらけなんですが... 」という驚きに満ちた言葉です。
確かに優秀なメンバーは揃ってます。1人ひとりが誇れる仲間たちです。
キャディのメンバーと働いていると刺激的で、ダイナミックで、
毎日成長を実感できます。
でも、我々が登ろうとしている山は、
モノづくり産業(=世界で最大規模の製造業)のポテンシャルを解放するという
途方もなく大きな山なのです。
100億・200億の事業を創ろう、ではなく、10兆・100兆の事業を創る挑戦です。現状は、当然その1%にも届いていません。
そんな途方もなく大きな山だからこそ、それを登り切る道程には、大きな課題(現状とのギャップ)が沢山立ちはだかっています。
これを全て解決していくには圧倒的にタレントが不足しているのが実態です。もっともっと沢山の猛者に集まってもらい、
一丸となっての挑戦が不可欠です。
今回その課題を具体的に理解・イメージしてもらう為に「兆単位プラットフォームへの10課題」を書き出しました。
キャディでは、ここで書き出した課題に共に取り組んでくれる仲間を募集しています。
ここにある課題をご覧になって、我こそはという方からのご応募をお待ちしています!