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プラントエンジニアリング企業への設計支援を開始

設計から調達までワンストップ対応!工数・費用の低減に貢献

 

 

製造業の受発注プラットフォーム『CADDi(キャディ)』を提供するキャディ株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:加藤勇志郎)は、プラント設備一式の調達支援に加え、静機器を中心とした設計支援を本格的に始動したことをお知らせします。これによりプラント設備のバリューチェーンにおける設計から調達までワンストップの支援が可能になり、設計会社や複数サプライヤーの管理工数低減やコスト削減に貢献します。

 

■プラントエンジニアリング企業の設計、調達を取り巻く環境

プラントの工場設備に必要な機械・製作物は大小合わせて数千点から数万点に及びます。案件規模によってはプラントエンジニアリング企業が自社でそれら全ての設計を担うことは難しいため、設計込みで調達までアウトソースできるサプライヤー企業の選定が必要になります。加工特性ごとに適したサプライヤー企業の選定や、需要落差を想定したリソース確保、多種多様な設備機器の品質管理など、プラントエンジニアリング企業の調達担当者にとって膨大な工数がかかる業務であることが課題でした。

 

■プラントエンジニアリング設計支援の概要

複数のプラントエンジニアリング企業からご要望を受け、複数サプライヤーの管理工数とコストの削減を支援するため、静機器を中心とした製作品の詳細設計から調達までを、ワンストップでご依頼いただける体制を構築しました。

プラントエンジニアリングのバリューチェーンにおけるCADDiのご支援領域

 

プラント設備設計の仕様書(PFDやスペックシート等)をいただき、各案件の特性を考慮し最適な設計パートナーとともに、CADDiで製缶、タンク、配管等の静機器の詳細設計を代行します。データをもとにCADDiの技術営業がプラントエンジニアリング会社にヒアリングを行い、仕様や要件のすり合わせを実施。複数の設計パートナーをネットワーク化することで幅広い案件や製作品に対応します。

設計が完成した図面はCADDi独自開発の原価計算アルゴリズムに則った見積もりシステムを用いて価格を算出します。加工の種類や工程ごとに強みを持ち、品質・価格・納期が最も適合する加工会社をデータベースをもとに選定。仕様のすり合わせや生産・品質管理などを行い、完成品の検査をした上で納品までCADDiが責任を負います。設計から調達までワンストップで最適なサプライチェーンを構築し、専属の技術営業チームが迅速に対応できる支援体制を用意しております。

 


プラント設備の設計〜調達支援、発注から納品までの流れ

 

 

※高圧ガス設備やタービンなど一部未対応の部品あり。詳しくはお問い合わせ下さい。

 

プラント特設ページURL:https://caddi.jp/lp/plant/

 

■お客様の声

株式会社高田工業所(福岡県北九州市)
調達部課長 久松 秀吉氏

「自社の設計リソースに制約があり、ボリュームのある発注案件では設計込みでアウトソースする必要があります。そのようなケースでは設計から対応可能な協力企業の確保が調達課題でした。また、サプライヤー1社あたりの設計・製造リソースの制約があるため分散発注する必要があり、その場合は当社の品質監査・検査の管理工数がサプライヤーの数だけ肥大します。見積依頼するサプライヤーは20社以上、実際の発注先も10社程度にまで分散します。今後はワンストップで多様な需要に応えられるキャディを介して管理工数は半減できると見込んでいます。案件の特性ごとに最適な設計・加工会社のサプライチェーンを構築できるため1割以上のコスト低減も期待しています。」

 

■ウェビナーのお知らせ

タイトル:【プラント設備機器メーカー向け】全社調達コスト改革の進め方~収益向上と競争優位構築に向けた具体的なアプローチ~

開催日時:2021年5月26日 11:00〜12:00  / 主催:キャディ株式会社

https://info.caddi.jp/seminar/plant

 

■製造業の受発注プラットフォーム「CADDi」について

  キャディが提供する製造業の受発注プラットフォーム「CADDi(キャディ)は、独自開発の原価計算アルゴリズムに則った自動見積もりシステムによって、発注者と品質・納期・価格が最も適合する加工会社を選定し最適なサプライチェーンを構築し納品まで責任を負います。従来2週間以上かかっていた相見積もりの負担や複数サプライヤーの管理工数を削減できるうえ、低価格かつ高品質な加工品の安定発注を可能にします。100年以上イノベーションが起きてこなかった国内120兆円の調達領域における非効率を、テクノロジーを用いて構造変革することでモノづくり産業のポテンシャルを解放します。装置メーカーの利用企業は全国約1,600社(2021年5月現在)、提携加工会社は600社以上。

 

■代表取締役 加藤勇志郎(かとうゆうしろう)

1991年生まれ、東京出身。東京大学経済学部卒業後、2014年に外資系コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。2016年に同社マネージャーに就任。日本・中国・アメリカ・オランダなどグローバルで、製造業メーカーを多方面から支援するプロジェクトをリード。特に、重工業、大型輸送機器、建設機械、医療機器、消費財を始めとする大手メーカーに対して購買・調達改革をサポートした他、IoT/Industry4.0領域を立ち上げ時から牽引。100年以上イノベーションが起きていない製造業の調達分野における非効率や不合理を、産業構造を変革することで抜本的に解決したいと思い、2017年11月にキャディ株式会社を創業。モノづくり産業の本来持つ可能性を解放することをミッションに、テクノロジーを用いた製造業の改革を目指す。

 

<キャディ株式会社>
本社所在地: 東京都台東区蔵前1丁目4 – 1 (総合受付3F)
代表者  : 代表取締役 加藤勇志郎
設立   : 2017年11月9日
資本金  : 1億円
事業内容 : 製造業の受発注プラットフォーム「CADDi」の開発運営

 

<報道関係者お問い合わせ先>

キャディ株式会社
ブランドコミュニケーショングループ 広報:浅野
電話:03-4405-4407
Email::[email protected]