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キャディ、米国プレソラ社が取得した特許を譲受

~自社開発の特許・技術と共に、機能開発を強化~

 

「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに掲げるキャディ株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:加藤勇志郎)は、米国のプレソラ(Plethora)社が取得した特許を獲得したことをお知らせいたします。

 

■獲得した特許の内容
プレソラ社は2013年に米国ジョージア州で創業された会社で、自ら工場設備を有しながら、多品種・少量の試作品を中心とした切削加工部品の受託生産サービスを提供していましたが、2021年11月に経営破綻しています。今回対象とする以下のソフトウェアに含まれる特許はプレソラ社の資産管理会社からの譲受となります。

 

1.”Auto DFM” 自動加工可否判定
DFM(Design for Manufacturing=製造性考慮設計)に関連するソフトウェアで、部品の図面をアップロードすると、即時に「加工できない領域」を表示し、修正案を提示します。

 

2.”Auto Quote” 自動見積り
製造機械の稼働時間などに応じて異なる見積りの即時表示を可能にします。

 

3.”Auto CAM” 自動加工プロクラム作成
AIを活用して、機械加工プログラミングを自動で作成。過去の加工データ実績をもとに、材料種と形状に合わせて機械加工設備の自動パラメータ設定を行います。

 

キャディは2017年の創業以来、モノづくり産業における特注加工品の調達を最適化する受発注サービス『CADDi』を提供し、2019年に「ビジネスモデルおよび自社開発の自動見積もりプログラム」において、関連するテクノロジーの特許を取得しています。また2022年6月には図面データ活用クラウド『CADDi DRAWER』を提供開始し、図面同士の類似性を自動解析し、各図面に対する類似図面を瞬時に探し出すことができる「類似図面検索」機能において、画像解析などの独自アルゴリズムの一部の特許を出願中となります。

特許の外部からの獲得は今回が初めてとなりますが、自社で開発した特許を含むテクノロジーとともにこれらの知的財産を活用し、グローバルの製造業において、調達領域を中心とした幅広いバリューチェーンでのDXソリューション提供を推進してまいります。

 

「CADDi」についてhttps://caddi.jp/

キャディは、「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに、製造業のバリューチェーンが抱える構造的な課題に対し、2017年の創業以来、産業の常識を変える、モノとデジタルデータをコアとした「新たな仕組み」を生み出し続けています。受発注サービス『CADDi』では、製造業の産業バリューチェーンにおける受発注の課題解決に向け、発注者の依頼に対して、独自のテクノロジーで品質・納期・価格が最も適合する加工会社を選定。実際に検品・納品まで行うことで、最適なサプライチェーンを構築する仕組みを提供してきました。2022年6月には新たに、製造業のDXの実現を支援する、図面データ活用クラウド『CADDi DRAWER』の提供を開始。さらに、ベトナム・ホーチミン市に拠点を設立し、グローバルなサプライチェーンの構築も推進しています。

 

<キャディ株式会社>
本社所在地: 東京都台東区蔵前1丁目4 – 1 (総合受付3F)
代表者  : 代表取締役 加藤勇志郎
設立   : 2017年11月9日
資本金  : 1億円
事業内容 : 製造業の受発注プラットフォーム『CADDi』
       図面データ活用クラウド『CADDi DRAWER』の開発運営URL   : https://corp.caddi.jp/

 

<本件に関するお問い合わせ先>
キャディ株式会社 広報 平畑
電話:03-4361-2271
URL : https://corp.caddi.jp/